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【肩こりがなかなか治らない人へ!】見落としがちの肩こり解消方法

こんにちは!

今回は、肩こりのなかでも見落としがちな原因を解説していきます。

以前によくあるパターンの原因を解説したものがありますので、そちらも合わせてお読みください。

【肩こりの人必見!】頭と肩甲骨の関係性

では参りましょう!

意外肩こり原因

肩こりというと「肩まわり」や「首回り」を思い浮かべると思いますが、実際は痛みや違和感が出ている箇所とは違う箇所が原因となっていることも多々あります。

今回はその中でも、『よく使う部位なのにケアをしている人がほとんどいない箇所』を紹介します。

それは親指を動かす筋肉群(母指球筋)です。

母子球筋群の位置

なぜこの筋肉が肩こりに繋がるのでしょうか?

スマホ原因で肩こりに

一番大きいのは『スマホの普及』です。

スマホと肩こりの関係性は大きく取り上げられていますが、スマホと親指の関係性も忘れていはいけません。

ここから解説に入りますが、肩こりだけど「スマホは人差し指で操作します」という方は読まなくても問題ないかと思います!

そんな方はこちらをお読みください。

人間身体変化

人間の身体は文明の進化と共に、それにあった形に変化していきます。

簡単なのでいえば、大昔に生活の基盤が代わり多くの荷物や食材を運べるように4足歩行から2足歩行に変化しました。

これと同じように、文明が進化すれば人間も変化します。

ただそれには時差があり、人間が先に変化することはありません。

高度経済成長期からすごいスピードで生活スタイルが変化していますが、人間の身体はまだまだ追いついていないと思われます。

その理由は、肩こりが出ていることが明確な理由です。

元々歩くことが多かった人間が、パソコンやスマホの普及で歩くことが少なくなり、

座りがメインになっています。

パソコンが普及し、座ることが増えた生活にすらまだついていけていない人間の身体が

すでにパソコンからスマホへの変化へ対応する方が難しいでしょう。

スマホ親指?

原因となるのは、『スマホを親指で操作する』ということです。

スマホ画面は以前より大きくなり、その分親指の可動域が必要になっています。

そのため今の生活スタイルは、基本的に親指はほとんど毎日使っています。

しかし、よく歩いた日や運動した日にストレッチやマッサージをしますよね?

その時は使ったであろう下半身をメインに行うかと思いますが、

同じく毎日頑張っている親指はケアをしていなくないですか?

元々あまり動かしていなかった親指を、今は動かさない日がないほど使っていると思います。

これだけ使えば筋肉も疲れます…

親指の腹の部分や周りの筋肉を触ってみると、普段使っている方が張っていたり押してみると痛みを感じやすかったりするとおもうので、一度試してみてください!

親指のストレッチは難しいので、簡単に押圧をかけてマッサージをする習慣をつけてみるといいですね^^

スマホと親指の関係はわかったけど肩こり…?

次に親指肩こりの関係性について解説していきます。

これは専門的な言葉で『深層フロントアームライン』が関係しています。

深層フロントアームライン母指球筋

上腕筋

烏口腕筋
うこうわんきん


上腕二頭筋

小胸筋

この写真から筋肉で繋がりがあることがわかります。
(筋肉名は難しいので、繋がりがあることだけイメージできれば問題なしです!)

これらの筋肉は、肘を曲げてスマホを触っているときに常に働いている筋肉でもあります。

基本的にスマホを触っていると、これらの筋肉は使われており疲弊しやすい筋肉達なので、

このラインもストレッチやマッサージがあるとベストです。

肩こり直接的な原因は『小胸筋

この『小胸筋』は硬くなると、肩甲骨を前傾させるようになり

いわゆる巻き肩のような姿勢になってしまいます。

それにより肩に力が入りやすかったり、頭が前に落ちやすくなります!

実際、『小胸筋』が原因で肩こりになることは多くあります。

『小胸筋』の状態を悪くする要因はいくつかありますが、その中でも見落とされがちで重要なのが今回解説した親指の筋肉です。

筋肉に繋がりは、どこかが硬くなればそのライン全てが硬くなってしまいす…

しかし、逆も然りです!

一箇所を緩めると繋がり全体が緩むので、日頃からケアしてあげるのが大切に☆

緩め方はストレッチでもマッサージでも問題ないので、まずは酷使している親指付近の筋肉をほぐす習慣をつけていきましょう!

・肩こりはあらゆる要因が存在する

・スマホ操作の「親指」を動かす筋肉をほぐす

・『小胸筋』は特にケアが必要に

まとめ

意外と見落としがちの「親指」ですが、現代では日常で使うことがかなり部位多いひとつです。

普段無意識に使っており、疲労感も感じづらい部位ですので日頃から意識してケアを行わないと気づいたら酷使している状態に陥ってしまいます。

簡単なマッサージで問題ないですので、そのマッサージを習慣化することを目標にしていきましょう。

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