【気づかぬうちに…】果物を食べても太らないタイミングを解説!

まな板にフルーツを盛り合わせる

こんにちは!

前回【果物】について血糖値の観点から解説しましたが、いかがでしたか?

まだ読まれていない方は先にそちらを読んでみてください!

今回は「果物中心の生活」や「食べ過ぎると?」という観点から解説していきます。

では参りましょう!

果物は食べると健康になるんじゃないの?

果物は別に悪者でもなく、確かに健康的な食材ではあります!

ビタミンやミネラルさらに食物繊維などの栄養素以外にも、生で食べることができるので
酵素も豊富です!

そんな果物も、果物だけのダイエットやおいしくてついつい食べ過ぎてしまうとダイエットの敵になることがあります。

厳密にいうと、果物というより果糖多くとりすぎると良くないです。

果糖については上記の記事でも解説していますが、特徴としては

・血液中にはほとんど存在しないため、血糖値をあげにくい
・小腸から吸収され肝臓でエネルギーに変換される

があります。

これらの特徴はいい面もありますが、悪い面もあります。

基本的に糖質(ブドウ糖)がエネルギー源になり、エネルギーがいっぱいになると
〈ネガティブフィードバック〉というこれ以上エネルギーいらないよとなったときにエネルギー作りを調整してくれる機能があります。

ただ果糖に関しては、他の糖と違い肝臓で直接代謝されるためこの〈ネガティブフィードバック〉に気づくことができません。

その結果、エネルギーがいっぱいある中でも果糖からエネルギーを作り続けてしまいます。

そうなると余ったエネルギーは【中性脂肪】として身体に蓄えられます…

これが理解できていると果物を食べるタイミングがわかってきます!

Q.食後と食前どちらがいいと思いますか?

答えは、、、食前です!

エネルギーを蓄えた状態で果糖が含まれる果物を食べると、脂肪として蓄積されやすいので「食前」がよさそうですよね!

摂りすぎってどのくらいから摂りすぎなの?と思う方のためにも、次は適切な摂取量についてお話します!

果物の適量は??

果物の適量は農林水産省が〈1日200g〉を推奨しています。

では、200gとは実際にどれくらいの量なのか?

よく食べていると思われる果物をピックアップしていきますね!

りんご  1個
みかん  2個
バナナ  2本
キウイフルーツ  2個
イチゴ  大粒10個
ブドウ  1房
モモ   2個

あくまで200gの目安ですので、この量を1日の中で分けて食べられるとベストです!

1回でこの量を食べると、食べ過ぎになってしまうので…

果物は血糖値が上がりにくいことから、朝食や間食・食前のタイミングがいいですね!

また血糖値が上がらないのは、裏返すと満腹感を感じにくいです。

その結果、果物を食べていても物足りなさを感じてしまい、ついつい食べ過ぎてしまいます…

なので果物を食べる際はお皿に食べる分だけ出しておくといいと思います!

果糖は思わぬところにも・・・?!

果物の摂取量はわかりましたが、実は果糖に関しては他でとっていることが多いです。

それは、清涼飲料水です!

清涼飲料水の成分表に『果糖ブドウ糖液糖』と書いてあります。

これは甘味料になるのですが、中身は名前の通り「果糖」と「ブドウ糖」が合わさったものです!

『果糖ブドウ糖液糖』は果糖が50%以上90%未満含まれています。

他にも

『ブドウ糖果糖液糖』…果糖の含有量が50% 未満のもの

『高果糖液糖』…果糖の含有量が90%以上のもの

果糖の量によって名前が変わってきます。

多く使われているのが『果糖ブドウ糖液糖』です。

それでも半分以上は果糖なので、飲む量を気を付けていないと果糖の過剰摂取になりマイナスの面が出てきます。

ほとんどの清涼飲料水に使われていますので、一度確認してみてください!

また果糖のプラスの面だけでなく、マイナスの面も理解しておきましょう。

  • 果糖はエネルギーを作り続けてしまうので、中性脂肪に蓄積されやすい
  • 果物の適正量は1日200gが推奨
  • 果物以外で果糖は摂取していることがあるので注意

まとめ

前回の記事と合わせて読んでいただくと、ダイエットにおける果物の在り方が理解できると思います!

果物は栄養摂取にかなり優れている食材ですので、うまく取り入れていきましょう!

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最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/

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