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【女性特有?】ホルモンバランスの乱れが便通に影響!

こんにちは!

前回の「食物繊維」についてはご覧いただけましたでしょうか?
まだの方は、お先にお読みください!

【水溶性食物繊維だけじゃない!】ダイエットに欠かせない「食物繊維」の本来の力!E-studio(イースタジオ)は完全マンツーマンでパーソナルトレーニング。シェイプアップからバルクアップ目的まで、きめ細やかなサポートであなたに合ったパーソナルトレーニングを行い、美しく引き締まった体から理想のライフスタイルへ導く、東京メトロ東西線浦安駅徒歩1分、JR京葉線新浦安駅バス10分の場所で営業中のパーソナルトレーニングジムです。...

今回は深掘りして、【女性特有の便通】についてスポットを当てていきたいと思います!

お食事には目が行きますが、意外と他の要因が強かったりするので最後までお読みいただけますと幸いです。

それでは参りましょう!

本当に女性の方が便通の悩みは多いの?

女性は男性の2倍便秘に悩ませれやすいと言われています!

なぜ女性の方が多くなるのか?

なんとなく勘づいている人はいるかもしれませんが、その理由は〈女性ホルモン〉による影響が大きいからです!

女性ホルモンとは『エストロゲン』(卵胞ホルモン)『プロゲステロン』(黄体ホルモン)の2つを意味しています。

この2つの女性ホルモンが大きく関与しているのが、月経周期です。

月経周期によりエストロゲンプロゲステロンの分泌量が変化し、この2つのホルモンは作用が異なるため、どちらが多く分泌されているかによって女性の心身は変化します。

まずは月経周期とホルモン分泌量の変化をご覧ください。

※楽天キレイドナビより引用

月経周期は一般的に28日周期であり、このようにホルモンの分泌量は変化します。

では次にホルモンの種類によってどのような変化が起きるのか、ホルモンの作用からみていきましょう!

エストロゲン(卵胞ホルモン)

「女性らしい身体作り」を担っているホルモンです。

思春期で活発に分泌され30代後半でピークを迎えます。
その後減少していき、それが原因で更年期障害が起こります。

エストロゲンには妊娠の準備作用はもちろん

・自律神経を安定させる
・肌や髪のハリや艶をだす
・骨量の維持
・脂質代謝を促進     など

多くの役割を担っています。

ちなみに女性が男性より身長が早く止まるのもエストロゲンの影響だったりします!

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは「母になるための準備」を担うホルモンです。

そのため基本的には、赤ちゃんのために【蓄える】働きが強いです!

栄養をだけでなく、水分も体内に吸収しやすくなります。

さらに便を腸内で移動させる「蠕動運動」も低下させます!

女性ホルモンが便通に与える影響

エストロゲン・プロゲステロンの役割がわかると、なんとなく関係しているのは感じましたか?

ここからは、月経周期と女性ホルモンを合わせてみていきましょう!

月経初期(1日目〜14日目)

この時期にはエストロゲンの分泌が徐々に増え、プロゲステロンの分泌が低下していきます。

結果、エストロゲンの作用が働くので便通の面で見るとこの段階で改善されることが多いです!

生理痛があるものの、実はこの時期はダイエット効果がでやすい時期でもあります!

月経後期(15日目〜28日目)

後期に差し掛かると、エストロゲンの分泌が減りプロゲステロンの分泌が増えます。

ここから妊娠・出産の準備に蓄えに入るので、ここのタイミングで便秘になりやすくなります!

プロゲステロンの作用により、腸内の水分量が減ることで便の水分量が少なり便の動きが悪くなります。

さらに先述した腸の蠕動運動が低下し腸の動き自体も悪くなるので、より便秘になりやすくなるのが想像できますね!

この時期に栄養や水分を蓄えるようになるため、体重が増えやすかったり食欲が増進したりします!

改善する方法はあるの?

このように女性はホルモンの影響によりかなり変化を受けやすいです!

改善方法①

さらにストレスを感じてしまうと、自律神経のコントロールをしている脳の「視床下部」に異常が生じます。

この「視床下部」は女性ホルモンを分泌する指示を送る指令室です。

ストレスにより指令室が上手く機能しなくなることで、女性ホルモンを出すタイミングが狂ったり分泌量を調整できなくなります!

結果的に俗に言う『ホルモンバランスの乱れ』に繋がります。

なので改善策の1つは、ストレスに注意することです!

改善方法②

2つ目は、食事・睡眠を改善することです!

食事や睡眠は人間の生命維持の根本です。

なのでこれらが不足すると身体は簡単にストレスを感じます。

食事の回数や栄養バランス、睡眠の時間を見直してみましょう!

食事内容はコチラの記事を参考にしてみてください。

改善方法③

3つ目は、エストロゲンが少ないタイミングで補充することです!

細かく言うとエストロゲンではなく、エストロゲンに似た働きをする「イソフラボン」を食事で補充すると言うことです。

「イソフラボン」は腸内で「エクオール」という物質に変換されます。

【プロテイン何が良いの?】『ソイプロテイン』を最新研究をもとに解説!

この「エクオール」がエストロゲンと似た働きをするので、エストロゲンの分泌量が少ない時に補充できるとエストロゲンの働きを長く得ることができます。

ただイソフラボンからエクオールを作り出すには酵素が必要になりますが、日本人ですと50%のしかその酵素を持っていません。

さらに研究結果によっては30%ということもあるので、個人差が大きくイソフラボンに頼りすぎるのは現実的ではないです…。

改善方法④

ラスト4つ目は、運動をすることです!

運動をすることで腸の動きは促進されます。

さらに運動をすることで1つ目に上げた、食事や睡眠も改善が見込めます!

また女性が便秘になりやすいのは、腹筋力(腹圧)の低さも考えられます。

くしゃみなどでお腹をグッと締めた時の力です!

腹筋力が弱いと排便が上手くいかないことで、便秘に繋がります。

・月経周期によって働きが異なる女性ホルモンが分泌される

・女性ホルモンの働きを理解した上で、それにあった改善策をとる

・イソフラボンが良いという話はあるが、そもそも効果が現れるのは少数である

 

まとめ

月経周期と女性ホルモンの関係がわかっていると、なぜ今この症状が出ているかを把握できます。

その上で改善策を取らないと逆にストレスになり、悪化する恐れがあります。

女性の身体は特に繊細なので、理解できていないと便通改善だけでなくダイエットにおいて効果を出すことが難しいです。

【簡単まとめ】腸内環境を整える方法

当ジムでは、お客様の状態もヒアリングしながら食事指導も進めております!

ご興味ある方は体験も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

またホームページにて体験の流れや料金についても記載しています。

是非一度ご覧くださいませ!

https://personal-e-studio.com/

最後までお読みいただきありがとうございました( ^ω^ )