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【糖尿病だけじゃない!】ダイエットにも関係する「血糖値」

こんにちは!

今回はダイエットには欠かせない「血糖値」に関して、解説していきます!

なぜダイエットに血糖値が関係するのか?

そこを理解していると、ダイエット中に食べていいもの悪いものの判断がご自身でできるようになります!

では、さっそく解説していきます。

血糖値ってなに?

まず皆様、「血糖値」とはなにかご存じでしょうか?

血糖値とは<血液中のブドウ糖の濃度を測定したもの>です。

では、血糖値の変化メカニズムはご存じでしょうか?

食事(糖質)

消化酵素によりブドウ糖へ分解

最終的に小腸で吸収

血液中に入り全身へ

血液中のブドウ糖が増える
↓①
通常に戻すため余分なブドウ糖を、肝臓・筋肉に貯蔵

血糖値は通常状態へ

これが一連の流れです。

ちなみに身体の機能に異常が生じ、最後に通常状態へ戻せない状態が「糖尿病」です!

血糖値がどうなったら脂肪が増えることになるの?

次に少し細かいところの解説をしていきます。

先ほどのメカニズムの①の部分では、『インスリン』というホルモンが活躍します。

このインスリンは、血液中の余分なブドウ糖を筋肉や肝臓に蓄える働きがあります

①の部分まで来ると、

インスリン
インスリン
そろそろ増えてきたから、一旦別のところに貯めてもいい?
ブドウ糖
ブドウ糖
いいよ!任せた!
インスリン
インスリン
OK!ばらばらならないようにまとめて貯めておくね!

 

という風なやり取りが行われ、インスリンがブドウ糖をまとめた形の「グリコーゲン」として筋肉や肝臓へ貯蔵を行います。
※ブドウ糖は「グルコース」とも呼ばれ、グルコースが集まったものを「グリコーゲン」と呼びます

その後、血糖値はブドウ糖が通常の量に戻り落ち着きます。

しかし急激にブドウ糖の量が増え、血糖値が上昇するとインスリンが危機感を感じ頑張りすぎてしまいます。

インスリン
インスリン
急に増えすぎてるね💦
ブドウ糖
ブドウ糖
また貯めてもらってもいい?
インスリン
インスリン
もう筋肉も肝臓もパンパンだから、脂肪に貯めることになるわ…
ブドウ糖
ブドウ糖
仕方ない…

という流れで、貯める所がなくなると最終『脂肪』に貯めることになります。

これが血糖値と脂肪の関係です!

血糖値が急激に上がると、異変を感じたインスリンが少し多めに貯蔵するようになり、より脂肪につきやすくなります。

なので、食事において血糖値を急激に上げてしまわないことが重要です!

では次に血糖値が急上昇する要因を上げていきましょう。

血糖値の急上昇はコレに注意!

食事において血糖値を急上昇させないためには、

  ① ドカ食いをしない

  ② 食べる順番を変える
    (野菜 ⇒ お肉・お魚 ⇒ ごはん(糖質))

  ③ 未精製や精製度の低い食べ物を摂る
    (いわゆる低GIや低GLのもの、玄米やオートミールなど)

  ④ よく噛んで食べる

 

③以外はよく聞くことだと思います!

またダイエットをすでに経験している方は、低GI値などもご存じかと!

知らない方のためにも、GI値について別の記事で解説もしていきます。

この中の1つでも意識できていると、現状に比べて大きく変化していきます。

例えば、「空腹になることが少なくなった」「食後に眠くならない」などの変化が見られます!

逆にこれらと反対の感覚がある方は、血糖値が急上昇している恐れがありますので一度食事の内容・方法を見直してみるといいですね!

  • 血糖値はインスリンによって一定に保たれている
  • 血糖値が急上昇すると、脂肪がつきやすい
  • 食事の順番や内容を変えるだけでも、変化が出る

 

まとめ

今回は、血糖値が原因で脂肪がつきやすくなることを解説していきました。

脂肪がつく原因はいくつかあるので、血糖値はあくまで要因の一つであるとお考え下さい!

また今回説明できなかった「GI値」については、次回以降解説していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/